このような選択は、せっかくの高性能なコスメティクスを台無しにするばかりか、
ユーザーの不満を高め、結局は売れなくなる運命にあります。
出来ない理由を探すのではなく、実現のための方法を一つでも多く提案し、失敗を恐れず実行してみる。
これが当社の創業時から不変のポリシーであり、社名に込めた理念でもあります。
メーカーからの企画案(要望)提示
効果効能はメーカー側で詳細に検討
弊社より製品化企画を提示(既存
品の少カスタムで対応可能な場合もあり)
中身に即した容器の機能とデザイン案を提示
デザイン通りに容器を具現化できるかを
図面上で検証
中身は既存の容器でバルクを製造して
使用感テストを継続
容器とバルクで、互いに要望を実現する
ための補完可能な範囲を探す
工場での量産体制